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kinokoさん のコメント

私も運動はダメでしたが、ある時長らく散歩に連れて行って貰えなかった他人の犬の世話に従事した時、犬と共に毎日3回30分のコースを走る日課が出来、走る事の素晴らしさに気付いた事があります。
本当に体調や気分が良くなり、自己肯定感が上がって驚きました。犬のお陰でもありますが…
走らずともウォーキングでも効果がありました。
今は犬も亡くなってまた動かない生活になってしまいましたが、この記事で外に出たくなりました。
レースがお祝いってわかる気がします。
No.2
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 Axios 「なぜマラソンを走る人が増えているのか」「 Why more people are running marathons 26.2 マイルを走るためのトレーニングは、精神的、肉体的、感情的に激しいテストである。だがさらに多くの老若男女がそれを目指している。 (1)なぜ問題か : パンデミック時代にブームを経験した長距離走は、より民主化されたスポーツになりつつある。 20 代のマラソン参加者も、レースを人生の節目として捉えている。 「私がよく目にするテーマは、人々が何かを乗り越えるための手段としてランニングを利用しているということです」とニューヨーク・ロード・ランナーズ CEO のロブ・シンメルジャー氏は語った。何かとは、死別の悲しみかもしれないし、子育てによる日々のストレスかもしれない。 マラソンのトレーニングには、構造、規律、そして取り組む意思が必要です。 「マラソンに向けてトレーニングをする
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。