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中庸左派さん のコメント

>>6 >呉江浩が駐日中国大使として適切な発言をしているのか、あるいは、その場にいた、元首相、国会議員、元大使が適切な対応をしているのかということだ。

実に下らんな。

中国大使の発言は、理にかなっているから、その意味で大騒ぎするほうがおかしい。

そういえば、バイデンは最近、こんなこと言ったな。「インドと日本は「外国人嫌悪」」日本政府も、一応抗議したらしいが。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cw596xzygl1o

まぁ、外国人が言うことに過剰反応しても仕方ない。その意味することが、正しいか、どうかで判断するべきだ。

バイデンの物言いは、正しいかどうか、微妙だな。単なる偏見と言えなくもない。もっとも、日本には、オヌシみたいな偏向した嫌中論者も残念ながらいるから、バイデン発言が全くの間違いか、わたしにゃ、確信がない。

しかし、中国大使の発言は論理的に正しい。

>日本国民はそんなことを聞きたいのではない。
>この体たらくとおもった日本国民はおおいだろう。

オヌシ、日本国民の代表ではなかろう。つまらん言いがかりをするな。

私は孫崎先生らが中国側と交流を深め、対立でなく、対話の架け橋となっておられることに、日本人として感謝している。

オヌシとは違う。そういう日本人も多数いる。
No.9
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A- 1産経新聞:呉江浩駐日中国大使が20日、台湾の頼清徳総統の就任式に合わせて東京都内の在日中国大使館で開いた座談会で行った発言は次の通り。 皆さんおはようございます。きょう、雨の中、お越しいただいてありがとうございます。 今、楊公使からご紹介がありましたように、本日、来ていただきましたのは、台湾問題と中日関係をテーマに、いわゆる台湾問題をどう認識するか。台湾地域を巡るリスクをどうコントロールするか。中日関係をどうやって安定的に改善させるかにつきまして、皆さま方のご高見をお伺いしたい。こちらの中国側の立場もご紹介したいということであります。 ちょうど今のところ、台湾地区の選挙当選者のいわゆる就任式が行われているところです。日本からは30名以上の国会議員、要人が出席しているようで、このような行動は公然と台湾の独立勢力に加担するものであり、中日間の4つの政治文書の精神と、日本側がこれまで中国側にした
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。