• このエントリーをはてなブックマークに追加

Tedさん のコメント

userPhoto
Ted
2016年のヒラリー対トランプでは下馬評が大外れでした。過去、驚異的な的中率が注目されてきた「ファイブサーティエイト」が開票前最後に公開した「ヒラリー氏が勝利する確率」は実に71.4%。対するトランプ氏はわずか28.6%。しかし結果はトランプ勝利。今回は現時点で1%の差でハリス有利の調査結果であれば、独立候補のケネディが選挙戦から離脱しトランプ支援に回ることにより、トランプ有利に大きく傾くと考えます。
No.2
4週間前
このコメントは以下の記事についています
米国大統領選挙では、バイデンの撤退から状況は大きく変化した。 バイデンが立候補の時には、僅差ながらトランプ優位で、「もしトラ」と言われる状況であった。 しかし、今情勢は一変した。 「もしトラ」の状況では、米国全体の世論調査ではトランプがリードしてたが、今、1%の差でハリスがリードしている。  だが 米国の大統領選挙で、州別、基本的には全ドリである。民主、共和各々確実な州があり、揺れ動く州の動向が焦点になる。現在これを分析すると、極めて微差でトランプがリード。 各種データではハリス優位が続いている。注目されるデータは ①      米国全体の世論調査 ②      「賭け」の動向 ③      激戦区の動向を見てみたい。 1:米国全体の世論調査    僅差、若干ハリスがリード 機関             日時    ハリス   トランプ RCP 平均          7/30 - 8/14     47.9      46.9 E
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。