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フレデイ タンさん のコメント

イスラエル国家の存在はアラブ民族主義とイスラムの大義により真っ向から否定されるものだから、この国家を100%支える米国のパワーが衰退するまで、紛争は続くのです。それは、米国が自滅しない限り、ウクライナ戦争は終わらないのです。

プーチンはその認識でウクライナに取り組んでます。アラブ民族主義もイスラムの大義もプーチンと同じようにイスラエル国家と向き合っているのです。更に言わせてもらえれば、それはあたかも20世紀半ばまで約100年、中国民族が日帝の侵略に抗した営為に似たものなのです。
No.2
3週間前
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A-1NYT [ イスラエルとレバノンのイラン支援武装組織ヒズボラは日曜日、ここ数カ月で最も激しい戦闘を行い、この地域がより広範な紛争に向かうのではないかとの懸念が再燃した。 イスラエル軍は、 ヒズボラがイスラエル領土に対して計画している「大規模な」攻撃と称する攻撃に対して先制的に行動していると述べ、 レバノン南部の目標に夜明け前に空爆を開始した。ヒズボラはその後、イスラエルに数百発のロケット弾を発射したと発表したが、これはこれまでで最大規模のロケット弾攻撃だったようだ。  双方の被害の程度はすぐには明らかになっていない。   10 月にイスラエルとハマスの戦争が勃発して以来、イスラエルとヒズボラはイスラエルの北国境で定期的に銃撃戦を行っており、この紛争は長年この地域を巻き込む恐れがあった。イスラエルは 先月のヒズボラ最高司令官とハマスの指導者の暗殺 を受けて、大規模な攻撃に備えている。 西側情報当局者によると、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。