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フレデイ タンさん のコメント

特捜は岸田の右手(権力とは軍と検察を掌握することだと定義される)だったのですから、言わば、裏金は岸田の国民への内部告発なんです。従って、選挙すれば過半数割れのリスクもあり得ると想定したでしょう。岸田はそのリスクをイケメンの若きプリンスが乗り越えると計算したはずです。ところがこのプリンスは無能だった。

小選挙区制がある限り、また、予算取扱の専門商社化し巨大化した自民党が内部分裂しない限り、自民党の主導権に変わりは無いと私は諦めてます。自民党が単独過半数割れても、無所属議員を取り込み、他党の議員をスカウトして、過半数を維持するでしょう。自民党は日銀をも私物化してますから強い。

米帝が崩壊し世界が多極化するか、自民党がゼレンスキー或いはネタニアフみたいに中国と戦って敗れるか、そのどちらかが起こらない限り、自民党体制は続くでしょう。
No.3
2ヶ月前
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A-1  読売「与党が過半数の見通し、自民苦戦・立民は議席増の勢い・維新は不振…読売序盤情勢調査」 読売新聞社15、16の両日世論調査、取材を加味して序盤の情勢を探った。 自民、公明両党の与党は衆院定数465の 過半数(233議席) を確保する見通しだが、自民は「政治とカネ」の問題を受けて苦戦。   自民が小選挙区選に擁立した266人 のうち、 優位 な戦いを進める候補は 100人前後 だ。 120人近くが接戦 を演じ、 40人超は劣勢 の戦い。比例選での獲得議席は、前回の2021年衆院選の72議席を下回りそうだ。 公示前の247議席を割り込む可能性 があり、 単独過半数の維持が焦点 となる。  政治資金収支報告書に 不記載などがあった自民前議員ら44人は、約半数が小選挙区選で後れ を取っている。   公明党 は、小選挙区選に擁立した11人のうち優位に立つのは2人で、残りの大半は接戦を展開している。比例選での獲得議席も前回選の23議席より落
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。