中庸左派さん のコメント
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A-1 案内 ISF 主催公開シンポジウム:アメリカ大統領選挙と分断する社会〜激動する世界の行方 主催 独立言論フォーラム( ISF ) 日時 2024 年 11 月 17 日(日) 13 時半( 13 時開場・ 17 時半終了) 会場 全国家電会館(東京都文京区湯島 3-6-1 全国家電会館) 資料代 1,000 円(会員・サポーターは半額) 登壇者 ★ 鳩山友紀夫さん(元総理)*ビデオメッセージ ★孫崎 享さん(元外務省国際情報局長) ★木村三浩さん(一水会代表) ★浜田和幸さん(元参議院議員) ★奥野卓志さん(ごぼうの党代表) ★船瀬俊介さん(文明評論家) ★原口一博さん(衆議院議員) B 私の発言概要 米大統領選挙評価 1:選挙の予測 ⑫ 米国大統領戦米国大統領戦においては4つの指標が重要となる。 ① 全米の世論調査、 ② 賭けの動向、 ③ 激戦区の動向 ④ 獲得選挙人の予想 他地域が変動ないとして、現在の激戦区状況は民主から共和への変更が合計52 バイデ
>>8
>中露が侵略するという、くもりのない目には単純で明らかな事実
ホント、面白いなぁ。オヌシは。
中露侵略が「事実」。???
ま、ロシアによる特別軍事作戦は横において、中国に絞って質問。具体的に、中国の「侵略」の「事実」とは、何を指しているのだ?
どこの国に対して、何の目的で中国が「侵略」したのか、説明してもらおうか。意味不明なので。因みに南沙諸島のハナシはナシだからな。あそこは領有権を主張しているのは、中国だけでなく、各国入り乱れた紛争地域だから。
それに、「侵略」と決めつけることで、オヌシ、いつまでもウクライナ応援団を続けてるようだが、他国の戦争を応援する第三国人は無責任だと思わないのか?オヌシのやっていることは、間違いなく、ウクライナ人が無駄死にすることを後押ししているだけだぞ。これはウクライナ敗北必至である以上、事実現実を踏まえた論理的帰結だ。本来、停戦を求めるべきではないのか?その際、ロシア勝利を前提にした停戦交渉になるのは仕方ないことだ。
中露が、仮にどこかの国への「侵略」により武力衝突になったと仮定しよう。
だが、だからと言って、当事国のどちらかを支援するのはおかしなことだと、私は考えている。第三国が出来るのは、当事国“支援“でなく、停戦の呼び掛けや仲裁だ。それが、モラル、道義だろう。
だから、ウクライナ応援団は道義に反している、と私は考えている。
ここで、視点を変えるが、まさか、日本に中露が攻めてくる、と?
どこに?何のために?是非、ご高説を伺いたい。
>「悪いDSのせいでウクライナが自国人民を戦争で殺している」などというが、やはり露が侵略をやめればそんなことはおこらないことや、露が多数の露の植民地人民を無駄に殺していることからは目をそらす。
私はロシアは露系ウクライナ人保護のために、特別軍事作戦に踏みきったと考えている。従って、ロシアには合理性論理性がある。この大前提を覆せないなら、オヌシは非論理的で理不尽な偏向したハナシをしているだけだと心得よ。
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