フレデイ タンさん のコメント
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A-1 案内 ISF 主催公開シンポジウム:アメリカ大統領選挙と分断する社会〜激動する世界の行方 主催 独立言論フォーラム( ISF ) 日時 2024 年 11 月 17 日(日) 13 時半( 13 時開場・ 17 時半終了) 会場 全国家電会館(東京都文京区湯島 3-6-1 全国家電会館) 資料代 1,000 円(会員・サポーターは半額) 登壇者 ★ 鳩山友紀夫さん(元総理)*ビデオメッセージ ★孫崎 享さん(元外務省国際情報局長) ★木村三浩さん(一水会代表) ★浜田和幸さん(元参議院議員) ★奥野卓志さん(ごぼうの党代表) ★船瀬俊介さん(文明評論家) ★原口一博さん(衆議院議員) B 私の発言概要 米大統領選挙評価 1:選挙の予測 ⑫ 米国大統領戦米国大統領戦においては4つの指標が重要となる。 ① 全米の世論調査、 ② 賭けの動向、 ③ 激戦区の動向 ④ 獲得選挙人の予想 他地域が変動ないとして、現在の激戦区状況は民主から共和への変更が合計52 バイデ
この工作を支える理念は白人特にアングロサクソン族の他民族、人種に対する優越意識です。この意識が英米加豪ニュウジイーランドに脈打っていて中国封じ込めを叫んでいるのです。日本人は名誉白人として栄誉を与えられ河野元デジタル相なんかはしゃいでいました。
このアングロサクソンコンビは世界一極支配の夢を捨てていません。その支配のための橋頭保として名誉白人の日本が務めることは既定の事実です。
上記のような流れを中国が認識してないことは絶対に無い。又、インデペンデントのトランプであっても、アングロサクソンではなくドイツ系のトランプであっても、ワートンスクールの知性のトランプであっても、米国のファシズムを批判するトランプであっても、自分の公約であるMAGAに中国との互恵、つまりウィンウインが不可欠であることを理解することは今のブレーンスタッフに従う限り不可能。
米国の戦争気違いが中国海で偽旗作戦を秘密裏にコミットし中国との戦争に日米が突入することは十分にあり得る。総ゼレンスキーになってmRNAワクチンを7回も接種した日本人です。偽旗作戦にB層が燃え上がり、日本が全滅する可能性は猛烈に高い。中国は防衛を怠るわけには行かないのです。
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