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中庸左派さん のコメント

個人的にはフレイル予防としては、趣味を持つとか、日常の家事等のルーティンワークをシッカリこなしていくということが大事ではないかな、と考えている。

我が家のご近所の高齢の女性は、おつれあいと死別して、10年以上になるが、矍鑠とされている。

聞けば、長年英語を独学し続けているというし、朝、天気のよい日は、早朝7時から洗濯物を干しておられる。日常の家事や趣味にキチンと取り組まれているご様子。

時間を決めて、散歩、買い物等をこなしておられる。

フレイルの予防のためには、淡々と日常を繰り返すことも、心の健康、引いては身体の健康に繋がるのではないだろうか?
No.2
2日前
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A; 片足立ち、何秒できますか?健康寿命が長い人に共通する 4 つの力(婦人公論 2024 年 12 月 22 日)横山美帆 順天堂大学医学部附属 順天堂医院・健康スポーツ室 健康寿命のために必要な 4 つの力 この指導を行うなかで、 健康寿命が長い人は、 「脚力」「バランス力」「柔軟力」「握力」 が高いことがわかってきました。そのため、健康スポーツ室では、その4つの力を満遍なく鍛えることを重視しています。   「脚力」は歩くための筋力。とくに鍛えたいのは、お尻や太ももといった下半身の大きな筋肉です。歩く、立つ、座るなど、生活動作に大きく影響します。  「バランス力」は転倒しないための筋力。 加齢でバランス力が低下すると、転倒しやすくなります。転倒による骨折、そこからの寝たきりを防ぐためにも重要な力です。  「柔軟力」はケガをしないための力。たとえ転んだりぶつかったりしても、柔軟性があればケガを避けられる可能性が高まります。  最後
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。