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フレデイ タンさん のコメント

アルコールが癌の原因だと声高に言われると消費量は減るでしょうね。でもマージナルだと思います。

何故なら、

少々の飲酒は健康を増進させるという医学的見解がありますし、集団から受けるストレス解消にはアルコールの効き目は抜群ですから。

ストレスは癌の原因とも言われてまして、癌発生を抑制していることも否定できないのではないでしょうか。

酒と癌を論じるにはもっとしっかりした統計を取る必要があるように思われます。


No.1
2日前
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米国公衆衛生局長官 がアルコールとがんの関連に警鐘を鳴らす( CNN )   米国公衆衛生局長官のマーシー博士は金曜日に勧告を発表し、アルコール摂取によりがんのリスクが高まる可能性があると米国人に警告し、 アルコール飲料の健康警告ラベルを更新するよう求めた。   公衆衛生局長官の勧告は、健康リスクについて明確なメッセージを伝えることを目的とした、強く述べられた警告である 。 勧告は稀なものであり、即時の認識と行動が必要な問題のために確保されている。それらはしばしば国民の健康習慣のターニングポイントになる 。たとえば、喫煙に関する 1964 年の公衆衛生長官の報告書は、タバコが無害であるという認識を変え始めた。 新しい勧告は、かつては健康上の利点と関連があると考えられていた飲酒についても同じことをするのに役立つかもしれない。 新しい報告書は、アルコールは無害であるという考えを払拭することを目的としている。  「アルコー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。