• このエントリーをはてなブックマークに追加

猿のセンズリさん のコメント

内山 興正「大空が語りかける」ヨリ・・。:抱かれてあるように:
私を生きさせる力が 大自然であるように  私を死なせる力も 大自然の力である   生と同じように  死に親しもう                                                                                                真実とは どっちへどうころんでも  そうである絶対事実に  澄浄すること  落ち着くこと   親しくなることだ

幼児が  あのあたたかい母の懐に   安らかに抱かれてあるように

                             頁29 
No.2
139ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、リベラル勢力は全く茫然自失の中にある。  原発再稼働、 TPP 参加、消費税の増税、集団的自衛権、憲法改正等が、日本の将来の政策でないことは明白である。  しかし、リベラルの結集すべき軸がない。  本当に軸はないのであろうか。  旧民主党が 96 年9月の結成時に発表した民主党の基本理念は20年弱経とうとしているが、その必要性は全く喪失していない。むしろますます必要となっている。  先だって、緑の風の舟山 康江議員と話した時に、1996年の民主党結党の理念が今、最も重要であると話された。  96年の結党時の理念は1年以上鳩山由紀夫氏を中心に議論をし、高野孟氏が最終的に文章に取りまとめたものである。   先13日、鳩山氏と高野孟氏にこの理念の意義をお教え願った。これは「友紀夫、享、(橋本)大二郎、孟の UI チャネル」で来週月曜日放映される。  今これを見るとまさに必要とされるものである。  自民党に復帰し日本はどこ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。