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m.m.さん のコメント

選挙の争点は原発以外にも憲法改定、TPP、消費税などさまざま有る。投票対象として森ゆうこや山本太郎が必ずしも適切とは言い切れまい。
昨夜テレビを見ていたら、街頭インタビューに「選挙に興味がない」「選挙したって何も変わらない」などと答える若者の姿があった。選挙は興味でやるものではなく、税金を納めるのと同様、国民の義務なのだ。
今の生活に満足しているなら、投票に行く必要もないし、行くにしても自民党に投票すればいい。生活が苦しかったり、原発や戦争はイヤだと思うなら、それを実現してくれそうな候補に投票すべきなのだ。
No.1
137ヶ月前
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  今、若い世代の投票への関心が極度に低い。  2012年の年齢別投票率を見てみたい。  20代:37・89%、30代:50.10%、40代:59・38%、50代68.02%、60代:74・93%。  確かに、自分一人が投票しようとしまいと大勢に影響がない。しかし、この考えの蓄積が20代の低比率となる。  もしどの政党に投票しようと、政策に大きい影響がでないのならそれでもいい。首相がだれになろうと知ったことでないと言えるかもしれない。  しかし、明らかに未来の選択に直結する。  原発は今至る所で再稼働されようとしている。  福島原発事故で地震によって原発事故によって起こる事故の規模の大きさを示した。  事故の処理如何によっては、関東地域での居住が出来ない可能性が示された。  自民党は再稼働を行おうとしている。  私は原発では次のようにツイッターした。 「13日日経“自民、原発再稼働問題
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。