• このエントリーをはてなブックマークに追加

haruoさん のコメント

>>8
XYZ氏へ ヒットラーの後継者に指名されたヘルマン・ゲーリングのその語録
 まさに、そのとおりですね。悔しいけど「このやりかたはどんな国でも有効ですよ。」
 平和主義者に対しては、自虐的と非難する。押しつけ憲法だから、自主憲法制定といいながら、やってることは米国の走狗となって喜色満面。自主の真逆! 憲法を国民に取り戻す、といいながら、やろうとしていることは憲法を権力側に取り戻すこと。憲法の否定! それをマスコミは批判しない、批判できない!マスコミの現状は、戦前の大政翼賛時代と同じ!
No.9
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本の安全保障関係者の頭には米国に貢献すること、米国の走狗となることしかないようだ。それが日本に如何に危険をもたらすか、その考察がない。  その代表例が敵基地攻撃だ。  25日、日経新聞は次の報道を行った。 「中長期の防衛力のあり方を示す防衛計画の大綱(防衛大綱)の中間報告の概要が 24 日、分かった。北朝鮮を念頭に置いた「弾道ミサイル対処強化」の一環として「総合的な対応能力を充実させる必要がある」と明記することで、敵基地攻撃能力の保有が検討課題との考え方を示した。」  この場合の弾道ミサイル対処強化は米国向けのテポドンのことを意味する。  テポドンは燃料が液体で大型のため発射準備が必要で、これが衛星写真などで把握され、これを発射前に破壊しようとするのが、「弾道ミサイル対処強化」の敵基地攻撃である.  他方日本向けの射程を持つノドンは実戦配備されこれは山岳地等岩山内部におかれたりしていて破壊
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。