• このエントリーをはてなブックマークに追加

イワンアサノヴィッチさん のコメント

無知な大阪の一市長が慰安婦問題を、いつものポピュリズムの延長線上で勝手に喋り、知性の無い言葉はたちまち国際世論からも批判を浴びた。焦った無知市長はアメリカを意識して沖縄米軍に娼婦活用をゴマ摺って提案。一応の良心は持ち合わせている沖縄米軍、無知を上塗りした言葉などとてもじゃないが聞いて居られない。米本土ではセクシー女優・アンジェリーナ・ジュリーの乳癌手術が話題に。彼女曰わく『性暴力はあって当たり前』なんて認めない、といかにもアメリカ人女性らしい気迫ある言葉。A・ジュリーを「下半身女優」と蔑む輩は、その前にもっともらしい顔をしている、「某大阪の頭部なし市長」の存在を嘆くべきでしょう。バイデン副大統領の暗示も理解できない「頭部無し安倍総理」も橋下に続いている、どうしようもない、この二人が(橋下は既に切られているかも知れない。)この際にアメリカから切られるのは歓迎だが、自国の総理がアメリカだけから毎度のように切られることは余り良い気持ちがしないことは事実だ。
No.2
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安倍首相は26日午後(日本時間同)、シンガポールで米国のバイデン副大統領と約1時間会談した。 日本の新聞は、相変わらず、日米関係強化で一致のラインで報じている。 例えば、 26 日付毎日新聞は、「安倍首相 : 日米同盟強化を確認…米副大統領と会談」と報じた.  私は、この会談の最大のポイントはバイデン副大統領が安倍首相に、アジアの緊張を招く行動をとるな」と諌めた点にあるとみている。勿論、副大統領であるから、露骨な表現を使っていない。しかし、警告していることは間違いない。あべ首相がこのメッセージをしっかり把握できるかが重要である。  バイデン・オフィスの発表文の中に次の記述がある。 「安倍首相との会談でバイデン副大統領は、全ての関係者が地域安全保障で緊張を減ずる措置をとるようにと強調した」。  重要な点は“全ての関係者”との文言ではない。   日本の報道機関は「中国に緊張緩和を取るように日米双方で合
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。