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m.m.さん のコメント

ヘイスティング記者の事故は、単に運転を誤っただけかもしれない。
しかし、最近は国産車でも、運転者がアクセルを踏み続けているのに、車が障害物を発見すると、自動的に停止するものが販売されている。世の中には悪知恵の発達した人間が多いのだから、そうしたシステムを誤作動させれば、ブレーキを踏んでも加速させることだって可能だろう。
これからの世の中、便利と危険が表裏一体であることを認識し、余程、気をつけなくてはならないのだろう。
No.1
137ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
    1: 米国にミハイル・へイスティングスという記者が“いた”。  彼は自動車事故で亡くなっている。  2013年7月8日付サンディアゴ紙は次のように記述している。 「ミハイル・へイスティングスはロスアンジェルス南部でベンツ車 CLK250 を運転中、車の制御を失って、朝4時20分にパームの木に激突し死亡した。  目撃者はものすごい勢いで車は走り、衝突前車は爆発し、本人確認が出来ない程焼けていた。死亡の数時間前、へースティングスはウィキリークスの弁護士、ジェニファー・ロビンソンと会い、ここで FBI が彼を調査していると告げられたという情報が出ている。彼の友達は彼からの“現在大ニュースを追っかけている、調査が合ったら弁護士と一緒に会う様に”というメールをアップしている。   “彼は以前マクリスタル・ケースを取材中、彼の部下から生命の脅しをうけたと本に記載している”と元同僚が述べた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。