• このエントリーをはてなブックマークに追加

イワンアサノヴィッチさん のコメント

確かにTVなどの無料の情報を受け身で信用している人と、独自に譬え有料でも意識をして情報を得て居る人との差は存在します。孫崎 享さんがたった100円のブロマガを発信しています。その意味は元外務省キャリア官僚で駐イラン大使を務めた経歴と豊富な知識・情報を広く国民と共有しようとしている姿です。感謝しています。
私も微力ながらメル友に孫崎さんの記事の要旨や抜粋を拡散しています。
今回のシリアの科学兵器問題も意外とロシアが良い働きをしそうですね。ご健勝のほど祈念致します。
No.5
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  米国民の大多数がシリア攻撃に反対である。  オバマ大統領や、ケリー国務長官等、プロパガンダ・マシーン全開でシリア攻撃を煽っている。ヒさらにラリー・クリントン等がシリア攻撃の反対を主張している。当然メディアはそれを報ずる。  しかし、米国国民は最早踊らされていない。逆に世論のさめ具合がまし、反対の声が増してきている。そして、シリア攻撃を出来にくい環境すら形成している。  どうしてだろう。  一つに報ずるメディアに対する信頼が急落している。 GALLUP は 6 月 17 日「米国人の新聞への信頼、引き続き後退( Americans' Confidence in Newspapers Continues to Erode )」の標題で、米国民の新聞テレビへの信頼が大きく後退していることを示している。  新聞への信頼   1979 年頃―51%、 2000 年頃―37%、 2013 年―23%   TV への信頼度  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。