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tsutomizuさん のコメント

国民特にマスコミのネジレ解消論は、自民党がこのような形で解消することを願ってはいなかったはずである。自民党の本質を理解せず、国民的利益を無視し、マスコミの利益だけを追求した結果が今の状況をもたらしています。マスコミは大いに反省すべきであるが、「馬鹿に刃物を持たせたような状況」を打破する適切な方法が無いのが大きな問題です。
中国、北朝鮮でさえマスコミが毎日報道しているように、社会の矛盾が赤裸々にされているのに、日本が中国、北朝鮮と逆行する方向に向いているのは、全く理解できないことであり、国会議員特に与党の良識派の行動に期待したいのですが。
No.1
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本外国特派員協会々長名で、警告が出ました。さてこれがどのような影響を与えていくでしょうか。  軍産複合体、ジャパン・ハンドラーに操られる日本を米国の大勢は危惧してみているようです。 ***************************************** 日本外国特派員協会 「特定秘密保護法案」は報道の自由及び民主主義の根本を脅かす悪法であり、撤回、または大幅修正を勧告します。 日本外国特派員協会は現在日本の国会で審議中の「特定秘密保護法案」に深い懸念を持っています。 我々が特に懸念を抱いているのは、記者を標的にして起訴と懲役刑の対象にしかねない同法案の条文び与党議員の一部がそれに順ずる発言です。 開かれた社会においては、政府と政治家の活動に関する秘密を明らかにして、国民に知らせることが調査報道の真髄であります。調査報道は犯罪行為ではなく、むしろ民主主義の抑制と均衡のシステムに不可欠
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。