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のぶたろうさん のコメント

このテーマに関する外国(アルジャジーラ)メデイア投稿のユーチューブを見ていたら面白いコメントあり、中国非難の大合唱の中でたまにはこんなのもいかが、転載すると:

ADIZ has been implemented by US first, then many countries like Japan followed suit. In most of the reports, they never mentioned a single word about what Japan did since 1969, and how far stretching its zone spreads out. Interesting logic.

Just one look at Japan's own ADIZ zone one can instantly identify who's the one expanding their territorial claims. Facts and in this case maps, always trump out propaganda.

素直でいいですね。(著作権でクレーム付くかな?)

中にはこんなのも:
Jap spent so much time justifying sex slave practice in WW II by Japan. Yet this nasty country is supported by some civilized countries. What a joke.

国際社会の全てが日本の見方とは限らないですね。
No.2
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 中国防空識別圏の設置に関する私の見解は次の2点に収斂する。 ①    尖閣諸島において日中の緊張が続く中、日中双方は緊張を高める動きを抑制すべきである。特に軍事面での行動は慎重にすべきである、 ②    不測の事態を避けるため、双方の連絡は密にすべきである。  中国の今次行動はこの流れに合わないものであり、望ましい行動ではない。  こうした中、米国研究所 Center for Strategic and International Studies (戦略国際問題研究所)のマイケル・グリーンが「中国防空識別圏への5つの問いに答える( 5 Critical Questions About China's Air Defense Zone, Answered )」との論評を掲げているので要旨を記載する。 1:日米はどう対応したか  ケリー国務長官、およびヘーゲル国防長官は各々懸念を表明する声明を出した
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。