• このエントリーをはてなブックマークに追加

YFさん のコメント

userPhoto
YF
普天間飛行場の辺野古移設は、市民投票で反対が上回ったのが出発点。それを、日本政府が金に物を言わせて捻じ曲げてきた。それが、本来の姿に戻った。しかも、2回連続の市長選挙で。日米両政府は普天間飛行場の辺野古移設断念により、民意に応えるのが筋だ。
No.2
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安倍政権は名護市市長選挙に圧力をかけてきた。  代表的なのは「自民党の石破茂幹事長が16日、名護市長選に立候補している末松文信氏の応援演説の中で名護市に限定した500億円規模の「名護振興基金」を創設する構想を打ち上げた。」(琉球新報 1 月 18 日)である。 名護市民は毅然としてこれを跳ね除けた。 名護市市民が時間の経過とともに反対の立場を固めた資料がある。  名護市長選挙の得票の推移                賛成       反対           1997年市民投票    14267     16639 1998年      岸本16253   玉城15103  2002年      岸本20356   宮城11148 2006年      島袋16764   大城11029 2010年      島袋16362   稲峰17950
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。