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tsutomizuさん のコメント

国政選挙で、25%ぐらいの程度の支持しかえられていなかったが、民主党の自滅で助けられ,中小政党が出てきたため票分散し、漁夫の利を得て、衆参で多数の占めただけのことであり、国民は自民党的大企業中心の金権政治を支持してはいないのです。
謙虚であるべきなのに、特定秘密保護法成立を見ると、民主主義の基本である主権在民の民意より、議員での議決を優先する思い上がり、また、沖縄のように議員だけでなく、知事をお金で買収し、名護市民をまた、お金で釣ろうとしました。何でもお金で人を釣ろうとする金権政治は国民が尤も嫌うところなのです。何のため、野党になったのか、全く反省していないといえます。地方は、主権在民でなくては、成り立たなくなっており、東京だけでなく、あちこちで自民党的なものは負けていくのでしょう。
No.2
131ヶ月前
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21日朝日新聞は「自民地方敗北ドミノ」の標題の下に地方選挙の動向を示した。     自民党系候補が敗北した主な首長選 投票日                 選挙名 2013年4月14日        青森市長選        21日        名古屋市長選      5月19日        さいたま市長選      6月16日        静岡言知事選        30日        横須賀市長選     10月27日        川崎市長選     11月17日        福島市長選 2014年1月19日        名護市長選 名古屋市、さいたま市、川崎市の政令指定都市で負けている。 19日は脱原発を掲げた南相馬市長、および辺野古反対を掲げた名護市長がいずれも勝利している。しかも票差を伸ばして当選している。 こうして東京都知事選挙を迎える。 この選挙も細川氏が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。