なしさん のコメント
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文藝春秋と言えば、名だたる「米ポチ」の出版社である。米国に都合の悪い政治家の人物破壊の先頭を切ってきた。代表的なのは、田中角栄追い落としの先陣を切ったのが文藝春秋である。今日でも月刊誌では「米ポチ」姿勢を貫き、メア国務省元日本部長やアーミテージ等の宣伝を盛んに行ってきた。
米国からみたらもっとも信頼出来る「米ポチ」が、週刊文春でケネディ大使を批判した。米国大使館関係者はかなり怒っている。文藝春秋さん、大丈夫なんですかね。
日本国内では民主党政権になっても依然アーミテージ等にごまをすっている。
この流れの人は当然ケネディ大使を批判する。だから、こういう記事を書けば米国が喜ぶと倒錯した考えを持っているようであるが、文藝春秋さん、米国大統領は民主党のオバマ大統領であって、アーミテージではないのですよ。ついでにいえば、この流れは今、安倍首相が米国から厳しく批判されているのと同じ流れに
このひとは加齢という現実を毅然として受けいれるひとなんだな
ということ。
金持ちでマスコミ等に取りあげられる有名な女性にはめずらしい。
しわとりは美容整形のごくありふれた手術だときくから。
彼女ほど裕福なら最高の美容整形外科医にかかれるだろうに
もとが美人なのだからカネさえつぎこめばどこまで...
そしてあの化粧のうすさ。
わたしは女性にはいつまでもきれいでいてほしいと思うほうだ。
どちらかといえば。
それでも彼女の選択に敬意をはらわないでいられようか。
孫崎さんのおっしゃるとおり文春記事の程度のひくさはかなしい。
まともな国のまともなメディアなら女性の仕事を批判するとき
その容姿にまで底意地のわるい攻撃をするなどありえないと思う
のだが。
なさけない。
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