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フレデイ タンさん のコメント

いくら腐ったジャーナリズムの端くれでもあんな文章はかけね~す!米国の反オバマ勢力の末端が書かせていると強く連想する。そういった勢力の末端はアルカイダ、ネオナチ、ネオコン、何でも金で調達出来るものは採用する。目的は「国境なき巨大資本」のスローガンである”打倒、ロシア、中国”の達成にある。ロシア中国に妥協的なオバマはやはり面白くない存在。文春がオバマ攻撃の尖兵として雇われた。阿倍は彼らの期待の星だったが、最近、習近平とオバマの連携に屈服してしまって役立たずになったから、その代わりに文春が脚光を浴びているという感じを受ける。
No.8
130ヶ月前
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  文藝春秋と言えば、名だたる「米ポチ」の出版社である。米国に都合の悪い政治家の人物破壊の先頭を切ってきた。代表的なのは、田中角栄追い落としの先陣を切ったのが文藝春秋である。今日でも月刊誌では「米ポチ」姿勢を貫き、メア国務省元日本部長やアーミテージ等の宣伝を盛んに行ってきた。 米国からみたらもっとも信頼出来る「米ポチ」が、週刊文春でケネディ大使を批判した。米国大使館関係者はかなり怒っている。文藝春秋さん、大丈夫なんですかね。 日本国内では民主党政権になっても依然アーミテージ等にごまをすっている。 この流れの人は当然ケネディ大使を批判する。だから、こういう記事を書けば米国が喜ぶと倒錯した考えを持っているようであるが、文藝春秋さん、米国大統領は民主党のオバマ大統領であって、アーミテージではないのですよ。ついでにいえば、この流れは今、安倍首相が米国から厳しく批判されているのと同じ流れに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。