SAKA3さん のコメント
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文藝春秋と言えば、名だたる「米ポチ」の出版社である。米国に都合の悪い政治家の人物破壊の先頭を切ってきた。代表的なのは、田中角栄追い落としの先陣を切ったのが文藝春秋である。今日でも月刊誌では「米ポチ」姿勢を貫き、メア国務省元日本部長やアーミテージ等の宣伝を盛んに行ってきた。
米国からみたらもっとも信頼出来る「米ポチ」が、週刊文春でケネディ大使を批判した。米国大使館関係者はかなり怒っている。文藝春秋さん、大丈夫なんですかね。
日本国内では民主党政権になっても依然アーミテージ等にごまをすっている。
この流れの人は当然ケネディ大使を批判する。だから、こういう記事を書けば米国が喜ぶと倒錯した考えを持っているようであるが、文藝春秋さん、米国大統領は民主党のオバマ大統領であって、アーミテージではないのですよ。ついでにいえば、この流れは今、安倍首相が米国から厳しく批判されているのと同じ流れに
周囲のガードが固いのは仕方がないですが、それを押し切って、地道な活動をされようとしていると感じます。
何かインスピレーション(ひらめき)があれば、地元の人々と、地に足が着いた今までにないルートが開け、ぐっと距離が縮むように思います。
これからも何回も足を運ぶ努力が、お互いに必要なのだろうと思います。
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