• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

私は深い谷間にいるというより、この世と同じ存在世界をそのまま「後背する」と言うイメージを抱いています。自我を立てずありのままの姿をありのままに受け取る「とらわれない、こだわらない、かたよらない心」が大切と考えているのです。すなわち無心になって、見たり、聞いたりする心を発して、発しなければ、現実に具現化する世界がどんどん目前に広がっていくのです。そのことを様々な言葉で言っているにすぎない。当たり前のことを当たり前に言っているのであるが、わからない人には、言葉でわかって、体得実感できないのではないか。
No.1
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
PHP が月刊誌『 PHP 』に掲載された連載「この人のことば」「こころにひびくことば」の記事を再編集し、書籍化したのが『心を豊かにする100の言葉』である。かなり昔に記載された者だから加藤道子、杉村春子、木村尚森口華弘、小林秀雄、東山魁夷、阿久悠、井深大、斎藤茂太、ミヤコ蝶々、時実新子、加藤寛、市川昆、今村昌平、小森和子、天野祐吉、上坂冬子、中村富十郎、立亀 大亀、水野晴郎、松本幸四郎、森毅、多田道太郎、松本清張、白川静,土居健郎、平山郁夫、観世英夫、秋山庄太郎、土門拳、粟屋のり子、森繁久弥、岡本太郎、小笠原英法、桂文枝、やなせたかし等多くの人が亡くなっている。 私の発言も載っている。 私は外務省で浮き沈みの激しいキャリアを経てきていたので、いつか、「深い谷間にいる」と感じていたのであろう。 ************************ 「深い谷間にいる者が山頂の素晴らしさを知る」 ニク
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。