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NakaBBさん のコメント

この情報は知りませんでした。こんな風につながっているものなんですね。孫崎さんが外務省のトップなら日本の対応も変わったでしょうにね。public servantと言う言葉はいい言葉だと思いますが、マスコミにも教えてやりたいですね。自主性と公共性を兼ね備えていることが望ましいのでしょうね。あらそいというものはあらたなものがあらわれるために必要なプロセスなのでしょうね。嵐に巻き込まれて荒れ地にならないようにしないといけませんね。ひょうっとしたら洗うもそうかな?

仕掛けがあるならこれからもいろいろ教えてくださいね。
No.2
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  昨日のブログで、今回のロシアのクリミア軍事侵攻の前にウクライナの前政権崩壊の後ろにアメリカがいること、デモと治安当局との衝突で死傷者が出たが、その狙撃犯が政権崩壊をめざすグループに雇われていたことを記しました。  ここでビクトリア・ヌーランド国務省国務次官補とは何者かということが当然関心を呼びます。調べるととてつもない人間が出てきました。ネオコンンの理論的中心人物のロバート・ケーガンです。 話を2001年の9・11米国同時多発事故まで戻したいと思います。9・11米国同時多発事故はその後の国際情勢を大きく変えます。これによって米国がイラク戦争やアフガニスタン戦争に突入することが可能になりました。 9・11米国同時多発事故がどのように怒ったのでしょうか。謎の部分が多くあります。 一九九七年六月、米国の有力な保守主義者たちは、「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」というグ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。