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なしさん のコメント

>中国敵視政策が見事に成功しています。
たしかにそのとおり。
でもそれは政策というより安部の志向がそのまま国民の気分に
合致しただけだと思う。いまのところ。

聞けば、安部はフォークランド紛争におけるサッチャーのビヘイビア
に心酔しているとのこと。
自分をそれに重ねあわせているんだろうね。
バカとしか。

彼が自分の運命を重ねあわせるべきはサッチャーでなくガルチエリのほう。
尖閣で一戦まじえれば大敗するのだから。
No.3
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  3 日毎日新聞「安倍首相 : 長期政権に意欲 午年の小泉・中曽根氏にならい」の標題で下記を報道。 「“私は午(うま)年生まれ。政治家で午年は小泉純一郎首相と中曽根康弘首相で、2人の特徴は首相を長く務めたということだ”  首相はシティーでの講演の冒頭、自らのえとを午と明らかにし、小泉、中曽根両氏にならって長期政権への意欲をにじませた。来年秋の自民党総裁選で再選され、次期衆院選で再び勝利を収めれば、5年余り続いた小泉政権を超す可能性も出てくる。  これをツイッターしたら、次のツイッターが返ってきた。 「それにしてもロンドンで午年がどうこう言うってどうなんやろ !? 」。確かに英国人で、午年の意味が解る人はほとんどいない。 問題は安倍首相が長期政権の可能性に言及し始めたことだ。 考えてみたい。 ①    自民党内に、安倍首相を倒す意欲を持つ政治家も、派閥もない。 ②    野党はバラバラで、選挙で自民党
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。