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のぶたろうさん のコメント

>>4
全く同感です。前回都知事選の時は既に立候補していた宇都宮市との連携も一切無視し、見事舛添に漁夫の利をくれてやりました。今回の推進会議の発起人にもテレビ映りの良い各界の有名人(セレブ)が揃い踏みし派手に盛り上げていますが、いざ本番の福島知事選を控えて政党や政治団体とは一切関わらない等と言っていました。どういう動きをするのか要注意ですね。最も本気で超一流の候補による反自民の反原発候補に一本化して自民候補を放逐してくれるのであれば、それは大変結構ですがね。大丈夫ですかね?
No.7
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は、本当はリベラル層が脱原発を軸に、大同団結して欲しいと思っていた。 しかし、残念ながら、リベラル層には国民に浸透させるだけの組織を作ることが出来なかった。残念である。 この中、小泉・細川両元首相が「原発ゼロ」でまた新たな動きを出した。 新自由主義的思想を持つ小泉氏が主導なことに違和感を持つが、今の日本政治で最も重要なことは再稼働を許さないことである。多くの国民がマスコミ報道に流されやすい中、小泉・細川両元首相が動き始めたことは、国民の中に脱原発発言に躊躇する人々を動きやすくしていることで、歓迎したい。  重要な政策で、一つ一つ強固な連帯を強めていく必要があるのであろう。 次の報道は7日日経新聞報道である。リベラル層だけの脱原発運動であれば、日経は決してこんなに 大きいスペースで脱原発の動きを報道しない。 *************************
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。