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younghopeさん のコメント

嘘,コジツケ、すり替えは、現在は社会現象化している。法律に抵触すると問題があるが、法に抵触しなければ,嘘、コジツケ、すり替えをしないまじめに生活している人は、すべて不利になる。このほかに、徒党を組む人、声の大きい人が有利になる。安倍総理が、集団的自衛権を説明している内容をそのまま学校で学生に説明することが果たして許されるのであろうか。とても民主主国家とは言えず、日本人の特性を利用した独裁国家にほかありません。集団的自衛権を議論する前からマスコミが雁首並べて、総理の応援団化していては何をかいわんやである。
NHKはじめすべての報道機関が報道しており、社会的に認知しなければならない報道ということになる。政府が、一方的に公共放送を利用して持論を展開できるのは、民主主義を悪用したものではないか。報道するのであれば、同じように反対意見も同じ時間をかけて説明すべきではないか。
この国はついに狂ってきました。問題はあるが、国会で多数決で決まったことであればまだ許されるが、国民が反対しているので、何としても考え方を変えさせようとして、総理自ら、誤解を解くという名目で、電波を利用するなど、民主主義国家とは言えない。北朝鮮と同じ全体主義国家である。
No.1
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
基本的な考え方は、大橋巨泉氏と同様であるので、「 MU( ムー ) のブログ」より引用する。 ******************************** スリカエやコジツケに満ちた安倍首相の集団的自衛権会見 この男に祖国を任せて良いのか    (週刊現代6月7日号:大橋巨泉の今週の遺言)より 去る5月15日、安倍晋三首相は記者会見を行って、集団的自衛権の説明 に懸命だった。ボクは旅行中の宿の部屋で、全容を見た。紙芝居のような パネルを使って、「平易に叙す」ことを心掛けたようだが、その内容たるや、 「大ウソ」や「スリカエ」に満ちていて、見ていて気持ちが悪くなった。 率直な感想は、「この人は本当に悪い人だな」である。 まず日本人の母子らしい人が乗った米国の船を《防護できない》としたパ ネルを出した。これを指しながら首相はいう。「紛争国から逃れようとしてい るお父さ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。