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NakaBBさん のコメント

アメリカ、本気で戦争起こすつもりでしょうか?CITYを中心とする国際資本は中国、ロシアにも近いでしょうから、今後ヨーロッパのアメリカ離れは加速する可能性はありますね。アメリカが今後もNo.1であり続けるためには戦争しかないわけで、少なくともネオコンは本気で考えているでしょうね。戦争は破壊行為だから、地球規模で見たときには明らかに損失以外の何ものでもないけれど、人を殺してでも今の地位を守りたい人間はやるでしょうね。怖い話だけれど、911から仕掛けた人間たちがためらうはずもない訳で。こんな危険な人間たちが安倍政権の後ろ盾というのはどうしてものでしょうか?上の人のいう通り、日本は賢く立ち回らなければいけませんね。

まあ僕は身近で争いがなければいいなと、それだけしか考えてないですけどね。どうなんでしょうか?
No.3
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「 Reset Defense 」は Carl Conetta 著「 First Syria, Now Ukraine: What Explains the U.S. Public's Reluctance to Intervene? 」を掲載している所、主要論点次のとおり。 ・過去12か月、米国世論は海外、特にシリア、ウクライナでの紛争介入に強い躊躇を示した。 ・この動きは“孤立主義”への復帰への憶測を生んだ。 ・ブルッキングス研究所のガルストン( William Galston )は、「新孤立主義は現実に起こっており、国内経済的苦しみと関係している。国内での国家建設が、実存がより非現実的な対外的脅威より重要とみられている」と指摘している。 ・ミード( Walter Russell Mea d) は ” かかる現象はみられるが、サイクル的なものとしている。   ・2013年 Pew 研究所の世論調査では「5
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。