なしさん のコメント
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10日付ウォールストリート紙「出世する人が持つ「暗黒の 3 要素」」
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580020443759352442?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst の主要論点。
・野心家でいっぱいのオフィスには必ずこういう人がいる。説明しがたい出世の能力を持つ同僚だ。
・われわれは「なぜ昇進するんだろう」と問う。彼らの経験がより豊富というわけではないし、それほど輝いて見えるわけでもない。
・しかし、このような同僚は心理学者が「暗黒の 3 要素」と呼ぶ人格的特質を持っているのかもしれない。 1) 自分勝手な利益のために他人に影響を及ぼそうする傾向、 2) ひどい自己本位の傾向であるナルシズム、 3) 他者への共感や気配りが欠如した反社会的人格――の 3 つだ。
・これらの
小学校の担任は大学を出てまだ数年の若い先生で
わたしはこの先生が好きだった。
だからその先生が校長に出世しているのを知りがっかりした。
良い先生はけっして校長になど出世できないことを知っている
年齢にわたしもなっていたから。
坊ちゃん、は学校組織のなかでは構造的に出世できない宿命だ。
赤シャツや狸のような男が校長になる。
すべての価値基準の最上位は我が身の立身出世と割りきった
人間のくずが校長になる。
だからとてもがっかりした。
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