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NakaBBさん のコメント

昔、アメリカにいた時にはロン・ポールを応援していました(多分オバマが初めて勝ったとき)。そのときは全くの泡沫候補であまり現実的な感じがなく、応援していても本当に選挙で勝つとは思っていませんでした。でも演説は良かったし希望を感じました。あれから変質したという話も聞いたので今はどうか知りませんが、共和党でトップですね。驚きです。確か前回も泡沫候補ではなくなっていましたね。FRBの廃止や在日米軍基地の全面撤退を主張していて、もしも大統領になれば世界は変わります。期待したいですね。
No.1
125ヶ月前
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 現時点で幾つかの世論調査を見てみたい。 1:民主党 6月30日キニピアック大学 ・クリントン、 バイデン、ウォーレン クオモ 58      9       11      4  現在はヒラリー・クリントンの断トツ  次にバイデン副大統領がつけていたが、ウォーレン上院議員( マサチューセッツ州選出が急上昇。もともとハーバード大学のロースクール教授。2012年の選挙で共和党の現職を破り当選。演説は抜群。極めて迫力ある演説で明晰。 反金融資本的スタンスでグラスルートに強い。クリントン陣営は最も警戒。弱点は資金力。まだ正式表明はしていない。  2共和党6月30日キニピアック大学 ポール  ブッシュ ハッカビー クリスティ ライアン 11      10      10     10      8 混戦状況。  3 ヒラリー対共和党候補の対決になった場合の格差   多くの場合。ヒ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。