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oldjapさん のコメント

孫崎氏は「一番重要なのは、私たちは平和を望むかどうかということ。平和を望むなら、一発で解決できる」と述べたそうだが、これは噴飯ものの思考だ。その発言の「平和」という言葉を「セックス」とか、「ステーキ」とかに言い変えて大きい声で読んでみたらいい。当然のことながら「平和」は相手国があることだから、相手国が領土の侵略、強奪を計画している時に、平和を望むだけで解決できるわけもない。あんまり馬鹿なことを言っていると、孫崎氏は馬鹿者という烙印を押されることになるよ。
No.3
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
6 日、石垣島で講演をした。極めて高い関心があった。 7 日、八重山毎日新聞は「棚上げで友好関係を」「尖閣問題で元外交官の孫崎氏」の標題で一面トップ、保守系の「八重山日報」も「孫崎享氏 尖閣で棚上げ主張」「自衛隊で八重山守れぬ」の標題で報じた。  講演には革新系は当然として、相当の保守系も参加したのが特徴である。  八重山毎日新聞の報道内容  ********************************  外交官や外務省国際情報局長などを歴任した元外務官僚の孫崎享(うける)氏が6日夕、「八重山・尖閣諸島と集団的自衛権」をテーマに石垣市内で講演した。「中国との緊張を高めるために尖閣が利用されている」として、集団的自衛権の行使や防衛費の増強などに狙いがあるとの見方を示した。1972年の日中国交正常化の際に確認した「棚上げ論」に言及し、「領有権問題を棚上げすれば尖閣問題はすぐに解決
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。