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フレデイ タンさん のコメント

私は日刊ゲンダイの愛読者です。

「オラーツ」という「海猿」の怒声。

とてもリアル。

本で読んだだけなのに、坂上田村麻呂の凄惨な蝦夷征伐、薩摩の沖縄人虐殺を連想した。ヤマト対ウチナ。イスラエル対ガザ、ウクライナの独立派対弾圧派、今もある凄惨な対立、そういう風にならないように支配者が配慮すべきこと。

このままだと、何百年と積りに積もった恨がどうなるか、それが心配。
No.3
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 米軍基地の辺野古移転に沖縄県民の70%は反対している。  今、安倍政権は強行突破をしようとしている。  基本的に防衛省の対応範囲であった。  なんと、海上保安庁が、県民弾圧に入ってきた。多分、県民感情なんぞ、何もわかっていないのであろう。  海上保安庁の所管は国土交通省である。大臣は公明党太田昭宏氏である。公明党だ。公明党の人、知っているかな。   8 月 30 日付日刊ゲンダイ報道。 ****************************** 海上保安官の潜水士の姿を描き、人気となったTVドラマ「海猿」。危険を顧みず、人命救助に尽力する場面が話題となったが、沖縄・辺野古沖の「海猿」に対して批判が噴出している。普天間基地移設に反対する住民のカヌーを監視、執拗に追い回し、「警備活動」と称して手当たり次第、乗員をとっ捕まえているのだ。   「オラーッ」。真っ青に広がる辺野古沖にドスの利いた声が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。