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フレデイ タンさん のコメント

カジノと言えば、ラスベガス、アトランテイックシテイ、米国少数民族居留地、済州島、マカオ、シンガポール(元首相のリークアンユーは長い間カジノは教育上宜しくないという理由で許可していなかったが、今や成熟国家になり余裕が出てきて認めた。国際金融センターとしての役割と観光を売り物に生きていくつもりか。カジノは離れ小島にある)、モナコが脳裏に浮かぶ。これらいずれも、青少年の教育上良くないと考え立地されている。

東京のお台場にカジノ?たまげたね。哲学的に言えば、平壌がパチンコ店の開業を市民に認めるようなものだね。今、官民そしてフジを筆頭にしたメデイアが合流して王政復古の道を走っている。韓国と中国に喧嘩を売っている。皇居、靖国神社は王政復古精神の中核にある存在である。神聖にして侵すべからざる皇居、靖国神社がいます帝都に退廃的なカジノは絶対に合わない。倒錯している。靖国の英霊が許さない。

私はリベラルだから、相手の倒錯は歓迎すべきことかも知れないが、こと東京/カジノとなれば、皇居、靖国神社、王政復古を持ち出さざるを得ないのです。

No.2
125ヶ月前
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1:報道 9 月 3 日 NEWS ポストセブンは「舛添氏「お台場カジノ潰し」でフジ会長は首相とゴルフで反撃」の標題の下、次を報じている。 ・視聴率低迷と業績悪化に歯止めがかからないフジテレビ。同局のドンである日枝久会長が、社運を賭して推進しているのが「お台場カジノ構想」。 ・ 同社は大手不動産やゼネコンと共同でお台場を「エンターテイメント・リゾート戦略特区」にする計画を政府に申請。 ・安倍首相もカジノ解禁には前向きで、この秋の臨時国会で継続審議中のカジノ法案を成立させる方針。日枝氏が期待を膨らませていたのは想像に難くない。 ・ところが、そこに思わぬ難敵。舛添要一・東京都知事だ。 ・フジは蜜月関係にあった石原都政、それを継いだ猪瀬都政の下でカジノ構想を推進してきたが、舛添氏は記者会見( 7 月 31 日)で、「日本の法律では賭博は禁止されている。それが(特区なら)法律学的にできると
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。