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NakaBBさん のコメント

日本というより世界中で、新しいもの、今までとは違うなにかを求める本能のような欲動が蠢いている気がする。それはその人間が自覚使用がしまいが関係なく湧き起こって来る生命の衝動のようなものだ。誰も安倍や米国を心から支持していない。ただ一時的な安定と好景気を与えてくれたから指示している。一種の契約のようなものだ。契約が破られれば関係が終わる儚いものだ。でも国民は本当に自分達の心と夢をあづけられる人間を求めているのだ。きっと、セトと対峙したホルスのように粘り強い人間が求められる。正義を振りかざすだけではダメだ。
No.4
125ヶ月前
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 今、国民は幾つかの重要政策で安倍首相の政策とは逆を望んでいる。 1:原発の再稼働は望まない 2:集団的自衛権には反対である、 3:消費税アップには反対である、  どこまで反対か不明であるがその他 4: TPP 参加問題 5:沖縄での普天間基地の辺野古移転問題がある。  野党として、こんなに戦いやすい時期はない。  争点は明確だ。  安倍政権と対峙すれば国民の大多数の支持を得られる。  では民主党はそれが出来るか。  出来ない。 1の脱原発をみてみよう。  東京都知事選挙で細川候補と宇都宮候補は脱原発を掲げた。桝添氏は 原発推進派とみられていた。この中。真っ先に桝添氏を支持したのが連合東京である。 私は地方で講演することがある。労働組合関係の人々にも会う。何故労組が脱原発を鮮明に出来ないのかと問うと出来ないという。 労働組合の最近の動きで特徴的なのは、電
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。