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rIpiripiさん のコメント

何となく心が温まるよいあとがきですね。先日Amazonで本が刊行されるのを知り、読みたいと思っていました。西部邁さんのお言葉といい、今の日本に不安に広がる右傾化と真の右翼、愛国心は本当に違うものだと思います。
読むのがとても楽しみになりましたし、エセ右翼の人たちにもぜひ読んでもらいたいと思います。
No.3
122ヶ月前
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10月25日、本日発売『いま語らねばならない戦前史の真相』、著者・孫崎 享×鈴木邦男 が発売される。  鈴木 邦男氏はは、「日本の政治活動家、新右翼団体「一水会」最高顧問」である。私は自分の政治的スタンスはリベラルと思っている。  この二人が話し合って共通点があるか。  多分、「日本の国がどうあるべきか」を真摯にかんがえようという点では共通すると思う。  この対談を終えて、本のあとがきを鈴木邦男氏が書いた。  多分、ここにこの本の内容が凝縮されていると思う。  ****************************** あとがき     鈴木邦男  長年の疑問が解けた! いままで必死に考え、多くの人に訊き、厖大な本を読み、それでも分から なかったことだ。孫崎享さんと話をして、それが分かった。この本を読んだ読者もきっと同じことを感じただろう。 孫崎さんは『戦後史の正
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。