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フレデイ タンさん のコメント

保守の論客西部暹は何かの課題で”死者に投票権を与えろ”と言ったが、私は原発に関しては今後無限に続く次から次に生まれ来る将来の世代に投票権を与えるべきだと叫びたい。議員や首長が決めることじゃない。彼らの間尺を遥かに超えた課題なんじゃないだろうかね。天地の摂理の問題なんだよね。

これらのおぞましい議員たちは九州のみならず西日本全体が汚染される危険をちっぽげな目先の欲を満たすためにちっぽげな金でころび西日本全体の人々に危険を押し付けた。どう考えても、幼稚園生にもはっきり理解できる犯罪行為ですよ。

この国の特有の金ウイリスが他県に伝染しないことを祈るしかない。
No.4
123ヶ月前
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A:事実関係:  再稼働関係者のうち、①立地薩摩川内市の岩切秀雄市長と市議会が再稼働賛成を決め、②県議会も支持の方向、③県知事も支持の方向である。  中央からは宮沢経済産業相や細田自民党幹事長代行が再稼働要請に動いた。 報道:4日朝日新聞: 川内原発再稼働、鹿児島県議会が同意へ 容認派が過半数 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に、鹿児島県議会(定数51)が同意する見通しとなった。  5~7日に開かれる臨時議会では、まず原子力安全対策等特別委員会(15人)が再稼働推進、反対の陳情を審議。7日の本会議でも同じ陳情を審議する。特別委は委員長を除く委員14人の過半数が再稼働を容認する意向を示した。議会全体でも議長と欠員2人を除く県議48人の過半数が、再稼働を容認する考えを示した。  3日、鹿児島県を訪れた宮沢洋一経済産業相は川内原発を視察。伊藤知事や池畑県議
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。