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younghopeさん のコメント

誰でも戦争のない平和な社会を望んでいる。当たり前の発言に抵抗感を持つアナウンサーは、偏向的思想を持ったアナウンサーである。本来保有している思想であれば理解できるが、このような人に限って、局内の体制が変われば見事に変身する。変わり身が早いのである。日本ではこのような「イエスマン」が評価される。体制批判する人は配転される、ひどい場合は降格される、すなわち、人を生かす、組織を活性化させる、事業を拡大化させることより、体制を維持することが一番大切なのである。本末転倒なのです。どこもかしこも、金太郎飴なのです。高度成長時のエネルギーはどこに消えていったのか、寂しい限りである。
No.1
120ヶ月前
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12 月 8 日付日刊ゲンダイ *********************************************************************** 故・菅原文太氏に続き、芸能界の大物がまた「反安倍」の狼煙を上げた――と話題になっている。東宝を代表する二枚目スターとして活躍し、12年に文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞を受賞した俳優の宝田明氏(80)だ。    宝田氏は3日夕方に放送されたNHKの「ゆうどき」に生出演。幼少時代に旧満州でソ連侵攻を体験し、命からがら引き揚げてきた悲惨な過去を振り返りつつ、「人間の起こす最も大きな罪は戦争」「戦争を起こしてはいけないというメッセージを発信し続けたい」と戦争反対を主張。その上で、噛み締めるように「無辜の民が無残に殺されることがあってはいけない。間違った選択をしないよう、国民は選挙を通じて、そうでない方向の人を選ぶ(べき)…
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。