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うみさん のコメント

全く根拠はないし、専門家でもないけれど、「資本主義」「株式」というのを初めてから、まだ「試行錯誤」しかしていないのは確かです。歴史上初めての土俵に世界中が立っているわけです。私は、「お金の価値」「暮らし方」の考え方が一般人が変わると、上記の「経済の形」は破綻すると思っています。一部の層にお金が渡るということは、ただ、刷り上がった紙幣がその人達のところへいくという意味ではない。「お金」に対する考え方が180°変わったとき、富裕層は何も持たない人になるのではないかと思う。まだまだ先の話しか、近いうちに起きる可能性もあるように感じる。
とにかく、「不安定過ぎる」経済の形だから。
No.2
120ヶ月前
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  米国の「外交評議会」は米国内での最も権威ある外交問題に関するシンクタンク。 ここが12月14日、2015年の世界の危険な地域に関する評価を発表。 本年秋、「外交評議会」の「予防行為センター( Center for Preventive Action )は一般人に、2015年発生するかエスカレーションする地域の指摘を求め、約1000のケースを30に狭め、2200名の政府役人、学者、専門家に2015年の起こり得ること、かつ米国への利益についてランキングを要請した。CPAは米国の指導者たちに3階層に分類した。 第一層は最も高いプライオリティを要するもので、イラクのみが「起こり得る可能性」と「米国の介入を要する」項目で高い評価を受けた。 「ウクライナ・ロシア紛争」と「イスラエル・パレスチナ紛争」は激化が予測されているが米国の介入の必要性は中程度である。 パキスタン情勢、及び
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。