• このエントリーをはてなブックマークに追加

tokunさん のコメント

アメリカを理解する上で欠かせない問題を書き忘れました。

・アメリカを動かすキリスト教原理主義 ジーザス・キャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=oE_zh_7B4_E

・町山智浩が映画『ジーザス・キャンプ』を語る
https://www.youtube.com/watch?v=VL3x5_-S8hQ
No.7
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  米国の「外交評議会」は米国内での最も権威ある外交問題に関するシンクタンク。 ここが12月14日、2015年の世界の危険な地域に関する評価を発表。 本年秋、「外交評議会」の「予防行為センター( Center for Preventive Action )は一般人に、2015年発生するかエスカレーションする地域の指摘を求め、約1000のケースを30に狭め、2200名の政府役人、学者、専門家に2015年の起こり得ること、かつ米国への利益についてランキングを要請した。CPAは米国の指導者たちに3階層に分類した。 第一層は最も高いプライオリティを要するもので、イラクのみが「起こり得る可能性」と「米国の介入を要する」項目で高い評価を受けた。 「ウクライナ・ロシア紛争」と「イスラエル・パレスチナ紛争」は激化が予測されているが米国の介入の必要性は中程度である。 パキスタン情勢、及び
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。