• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

孫崎さんの意図するところが何辺にあるかわからないが、表現方法として考えると楽しくなります。
「議論」など言葉のやり取りは、必ず議論の拠って立つ基盤(信じる思想)の上に展開するから、相対的対立は避けられない.「詩」などの表現になると、普遍性が加味され、対立心よりも心に自然、相手に対する慈愛の心が伝わってきます。詩に抑揚をつけて「歌う」と心と心のつながり(慈愛を共有する)共感性が自然に己の心に湧いてきます。コンサートなどに代表されるように、歌う人と聴衆が「歌」を媒介としてそのときだけであっても一体化した心の交流ができます。そういうことを言いたかったのでしょうか。
No.1
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  文化放送の「お早う寺ちゃん」で木曜日朝 6 時10分かた 7 時、コメントをしています、  間に1分30-40秒位、休憩に音楽を流す時間帯があり、これを私の選曲で流させていただけないかとお願いをいたしました。そのリストです。  出来るだけ、年代層が多岐にわたるように選挙区しました。 これまでにリクエスト曲。 きゃりーぱみゅぱみゅ 「にんじゃりばんばん」 Every Little Thing    「ハリネズミの恋」 BUMP OF CHICKEN   「花の名」 加藤登紀子       「百万本のバラ」 原曲 プガチョワ 尾崎豊         「 I LOVE YOU 」 フランク・シナトラ   「 MY   WAY 」 ハリー・ベラフォンテ    Jamaica Farewell BUMP OF CHICKEN    「車輪の唄」
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。