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猿のセンズリさん のコメント

私の場合、少々仏教をかじった者として記載しますと、宗教は骨格であると思っております。そんな思いでIWJ岩上チャンネルを見ました。が、しかし、お釈迦さまを風刺しても、その諷刺画による・・と思っております。但し、この行為で金儲けをする事事態は卑しいと思います。しかも、13万部でした?当初。それが300万部までは記憶しておりました。デモ参加者は370万とも記憶。それが500万部に膨れ上がった事実。フランス人はなんと愚かな人種なんだろうか・・これが最初の印象でした。そして、経済がまだ順調だった頃は移民に付いても肝要だったらしい。興味本位の現象なのか、好奇心がそーさせるのか?これは解りません。ここで、ちょっと話題を変えて考えてみると、人間には「欲望」がある。と記載すると、どれ程の数とか、漠然とした「欲望」を想う事でしょう。答えは、五欲。たった五つの欲望しかないんです。名誉欲・権力{権勢}欲・金銭欲・睡眠欲・性欲・飲食欲・これだけなんです。これが他宗教に当てはまるか?なにしろお釈迦様から中国を通って日本に伝えられた教えです。イスラム教を呼んだ事はありませんが・・・。もしみ違いがあるなら、報復に次ぐ報復では始末におえない。評論家みたいで恐縮ですが、やはり、ネットを使って交流するとか、何らかの方法がある筈です。NSNだったでしょうか?SNSだったか?度忘れ。そんな技術もあるらしいですよ・・。
No.5
119ヶ月前
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A: 事実関係、 1: 15 日付朝日新聞報道「パリ連続テロから1週間 仏風刺画があらたな火種にも」 イスラム過激派とみられる容疑者の襲撃を受け、記者ら12人が殺害された仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、事件後初の特別号を発売した。「表現の自由」の象徴として市民はこぞって買い求めたが、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画には反発もある。連続テロが始まって1週間。新たなテロのおそれも指摘されるなか、フランス国内は緊張が続いている。  「特別号」は通常通り16ページあり、表紙には「すべてが許される」というタイトルで、涙のしずくをうかべる預言者ムハンマドの風刺画が描かれている。胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書かれたプラカードを掲げている。中面では、「聖戦」を実行する「ジハーディスト」が職探し中に「スーパーの警備は?」と提案される様子や、イスラム風の衣装を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。