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younghopeさん のコメント

安倍首相は、正常な判断力が働いているのであろうか?
スポーツの世界では、中東の大会参加を取りやめたり、参加した場合でも、テロの標的になるから、「JAPAN]ジャージは使うなと、指示しているようである。読売ONLINEによると、米国有志連合の先頭に立ち、国連の施政演説で「イスラム国」非難し、テロ撲滅を強調するようである。テロの標的最前面にあえて立つということである。米国、英国は喜んでいることでしょう。国会議員、マスコミは批判精神を忘れ、体制側に立つ始末、さすがに北朝鮮のように、国民の言論を封鎖することはないと思うが、言論の自由で中国ことを批判できなくなりつつある。
No.6
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   『日米開戦の正体』(4月末刊行)で日米開戦にいく中で新聞の果たした責任に言及しています。そして今それは安倍政権下おマスコミの責任でもあります      ******************************* マスコミ、日本国民を煽り、国民を好戦的にして、軍部の横暴を許す風潮を作り、それが日本中を凌駕した。そのマスコミの罪もまた極めて大きいものがあります。    私は、新右翼団体「一水会」最高顧問の鈴木邦男さんと『いま語らねばならない 戦後史の真相』の本のために対談しました。  戦前、右翼は軍部と結びつき、日本社会の弾圧、中国進出に大きい役割を果たしました。従って右翼は独特の戦前史観を持っています。  鈴木邦男氏がこういう発言をしました。 「日露戦争から後の日本社会では、新聞の役割・影響力も大きくなったと思います。  日露戦争時、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。