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フレデイ タンさん のコメント

>>4
拙者が主張しているのは中東が戦争状態(暴力団を追い回すようなちっぽげないざこざじゃなく中東諸国間で本格的な戦争状態に突入しホルムズ海峡が機雷によって封鎖されるような事態)に突入すれば、機雷除去なんて悠長な作業はできっこない。中東の石油の安定供給なんて考えること自体ナンセンス。リスクとして覚悟しなくちゃならないのじゃないか。自衛隊が武器を持って中東で戦い安定供給を確保する?筋は通っているけど。やはりナンセンス。不可能。

ロシアの資源が中東のそれと競合関係にあるから商社が頑張てるのじゃないの?両者から買うことも出来るし一方から買うことも出来るし供給先を分散化するのは当然の戦略だ。oldjapは何が言いたいのか?

それと、白内障は治った。患っているという表現は間違っている。訂正しなさい。「勉強しなさい」という前に上記について答えなさい。
No.6
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:  安倍首相は16日の衆院本会議での代表質問で、昨年7月に閣議決定した集団的自衛権行使の限定容認にあたる具体的事例として、シーレーン(海上交通路)である中東・ホルムズ海峡での機雷掃海を挙げ、その必要性を強調した。  閣議決定に基づいて安全保障法制が整備されれば、同海峡での機雷掃海は認められる場合があるとの認識を示したものだ。ただ、これを認めるかどうかは、13日に再開した「安全保障法制整備に関する与党協議会」で議論の焦点となっている。公明党は慎重な姿勢を崩しておらず、首相の答弁には、同党をけん制する狙いもあるとみられる。  首相はホルムズ海峡に機雷が敷設された場合の日本への影響について、「深刻なエネルギー危機が発生する」と指摘。そのうえで、「国民生活に死活的な影響が生じるような場合、状況を総合的に判断して、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。