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フレデイ タンさん のコメント

>>5
1.機雷除去をバカの一つ覚えで集団的自衛権と絡めて国民に納得させようとするから一体何を話しているのかということになる。米国の指揮に従ってしんがりなり先鋒なり務めて戦争したいとはっきり言えばいいのに言わないからいろいろぼろが出る。
2.「専守防衛」とは働きのあり方の説明であり「全く役に立たない戦争ごっこの団体」とは論理的につながらない。火事ががなければ消防団は暇だ。外国の侵略がなければ暇だ。これは素晴らしいことだ。何か問題あるか?
3.oldjapが得意の技術分野である自衛隊の機雷除去技術を世界に示したいなら、その特殊部隊をどこかのNGOに出向させ除去作業をすれば済むことだ。世界中の人々から感謝されこそすれ憎まれることはない。
4.5兆円。多すぎる。異論なし。「身を挺して任務を遂行する」は仕事をして金をいただくものの全てに課せられる当然の心得で嘘でもなく当たり前のことだ。
No.7
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:  安倍首相は16日の衆院本会議での代表質問で、昨年7月に閣議決定した集団的自衛権行使の限定容認にあたる具体的事例として、シーレーン(海上交通路)である中東・ホルムズ海峡での機雷掃海を挙げ、その必要性を強調した。  閣議決定に基づいて安全保障法制が整備されれば、同海峡での機雷掃海は認められる場合があるとの認識を示したものだ。ただ、これを認めるかどうかは、13日に再開した「安全保障法制整備に関する与党協議会」で議論の焦点となっている。公明党は慎重な姿勢を崩しておらず、首相の答弁には、同党をけん制する狙いもあるとみられる。  首相はホルムズ海峡に機雷が敷設された場合の日本への影響について、「深刻なエネルギー危機が発生する」と指摘。そのうえで、「国民生活に死活的な影響が生じるような場合、状況を総合的に判断して、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。