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younghopeさん のコメント

>>6
本コメント全面的に同意、全く異論がありません。
お話のように、戦略的パートナーシップが米中のように築ければ、相手の長所短所がお互いにわかっているから、公の場所で批判合戦をすることがない。やっても、承知の上で、交渉をまとめるためにやっていることが多い。日本は、能力の問題はあるが、もっと素直に話し合う気持ちを持てば必ず米国にも、中国にも伝わるはずなのです。外交交渉の基本的原則、パートナーシップが不足していると対等な信頼関係も養われないと思います。下手をすると馬鹿にされかねない。パートナーシップの重要性に気づかせていただきました。ありがとうございます。
No.9
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
NHK は 2013 年 12 月 23 日「天皇陛下の80歳誕生日の時の発言で、 NHK ニュース資料で「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り」の部分を削除した。  今また、皇太子の丹治曜日発言で重要な部分を削除している。 A  事実関係 1: 皇太子殿下の戦争、平和、憲法などに関する NHK ニュースの報道は次の通りだ。 「さらに、戦後70年にあたって皇太子さまは、「戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切であると考えています」と話されました。 そして、「本年が、日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っています」と述べられました。 2:皇太子
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。