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のぶたろうさん のコメント

「私でなくてもいい。安倍首相の責任と、日本政府が国民を犠牲にしてまで、米国に媚を売っている姿を糾弾すべきである。ファクラーは糾弾した。それを(報じたのは)神奈川新聞である。ここに日本の異常さがある。」、ちょこ太郎さんの引用された「21世紀の良心・言語学者のチョムスキーがウルトラナショナリスト安倍首相を強く批判。非常に危険」にInspireされてちょっと古いが(昨年2月の英国の国際問題シンクタンク「Chadam House」での駐英中国大使の話、日本や安倍首相がどの様に語られ(評価され)ているか、後半の日本側出席者の質問に対する答えも面白いです、ご参考まで:http://youtu.be/alGh3zEv7Q8
No.8
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  3 月 3 日神奈川新聞は米有力紙ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーとの極めて衝撃的なインタビュー記事を掲載した(全文はすでに掲載すみ) 「 私にとって、政府がテロリストとの交渉を拒んだことは、何の驚きもありませんでした。安倍首相は今回の事件を「国民が犠牲になったが、テロリストとは交渉しなかった」と米国や英国にアピールする材料にするつもりだろうと思っていました。」  そしてこれは事実に売らず消されています。  私は次を指摘してきていた。 1月23日麻生財務相は、「テロリストの要求をのめば、それはテロリストの要求に屈するのと同じだ」と語り「予備費から身代金出す可能性に”今テロに屈する予定がないから、手続きまで考えていない”と述べた」(朝日新聞など)。 2月2日ロイターは「菅官房長官「身代金用意せず」、イスラム国との交渉を否定」 の表題の下、「菅官房長
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。