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猿のセンズリさん のコメント

このツールで投稿する限り、パソコンを持っている証拠ですね。そうすると、人にもよるが、真実を知る為の作業はする筈と思っております。例えば何故、オバマの嫁、ミッシェルが来日したか?何故、安倍の嫁、昭子夫人と会うためにわざわざ・・。あれ程、フーミーと嫌っていた筈なのに。しかもオバマは米国では力がない。ミシェルの独断か?誰かの使いか?疑問は深まる。それの答えを知りたくなる。おおよそ検討は付く事でしょうが。正確な情報は今は解らないし、新聞報道には期待してはいない。そして、安倍渡米とあった。これは、外交として失格なんですが。こうやって、逆へ逆へと行動する。コレは、自分の頭で考えていないか、もしくは頭が悪いか、恫喝に屈したか?報道する側は知って流すとあれば、これは当然、安倍政権の誰かか、その取り巻きかが知っている筈だと思って間違いはない。報道する行為、これ事体、許された行為と取って良いと思っております。異論があれば、お教え下さい。但し、御用学者は御免こうむる。池田信夫とか、高岡伸一。竹中平蔵。その秘書の岸なにがし。慶応の名誉教授だったか?顎長男。他にも,京大名誉教授と、頭に浮かぶ連中がいる。が、名前が出ない。
No.6
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
民主主義化のマスコミの役割に、政権監視の機能があるはずだ。  もし、その機能を果たせなくなったら、民主主義は危機に瀕する。 メルケル首相訪日の際に、「言論の自由」に言及し、「私は言論の自由は政府にとっての脅威ではないと思います。民主主義の社会で生きていれば、言論の自由というのはそこに当然加わっているものであり、そこでは自分の意見を述べることができます。法律と憲法が与えている枠組みのなかで、自由に表現することができるということです」と発言したことだ。彼女の頭の中に、「日本は 今、言論の自由が脅かされている」があるのでないか。  残念ながら、読売、そして朝日も「安倍首相御用新聞」になってしまった。  もし、そうでないというのなら、次のような記事が今日、朝日、読売に掲載されることはあるか、問うてみたらよい。   3 月 11 日付東京新聞「不安倍増」略して「安倍」? 人間のすることと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。