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oldjapさん のコメント

>>4
ほんとに判りにくいですよね。まず第一に「国際法」てなんでしょう?「道路交通法」ていうのは日本国が発行し、それを基準にして日本国の国民の行動が司法制度によりその正邪を判断するというものですよね。だれが発行し、だれが強制力を持っている法律ですか、国際法というのは?

私の世界像は、たくさんの国があり、それぞれ勝手に主権を主張し、相手国との話し合いが不調に終われば戦争をするということにつきます。すなわち、国と言うのは暴力団に近い組織なんですよ。ある国が善悪について語るとき、それは道義的な議論と言うより、むしろその国の利害得失に基づく議論であることが多いように思います。こんなことを真面目に考えようとしてもむだです。人類社会について絶望しているほうが、あなたの精神的健全性の維持にやくだつでしょう。
No.5
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「   我々の頭には「ロシア悪玉」がこびりついている。本当ににそれでいいか。日本では、ロシア・ソ連の専門家の第一人者は木村浩氏から袴田茂樹氏、そして下斗米伸夫氏と世代交代をしている。この中で、下斗米伸夫氏はどのような見解を持っているのか。   A 事実関係:   、下斗米伸夫著『プーチンはアジアをめざす』に記述されるウクライナ問題の主要点次の通り。 ・2013年11月、 EU との協定を重視するウクライナの反政府派が。ロシアとのエネルギー契約を選んだヤヌコビッチ政権に対し、抗議運動を展開し始めた、  このマイダン革命の支援者の中に、オバマ政権で欧州外交を担当するビクトリア・ヌーランド国務次官補がいた。彼女は12月にマイダンを訪問し、デモの参加者を激励した。夫がネオコンのロバート・ケーガンである。ヌーランドは筋金入りの反ロ者と言えよう。彼女はウクライナ米国協会で、アメリカは親米
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。