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younghopeさん のコメント

外国人記者に対する圧力は、現代の「言論鎖国主義」というより、「政治の中国化」というほうが、的を得た言い方かもしれない。
正気かどうか疑いたくなるが、中国と軍事力競争によって覇権争いをしようと考えているのであろうか。もしかすると、甘い考え方で、米国に従属度を強めれば、いざという場合には、米国が守ってくれると「虎の威」を借りた行動を正当化しているのであろうか。自立心を失った政権は、留まるところを知らない、集団的自衛権だけでなく、無制限の金融緩和も官制相場もおなじことである。無責任である。出口戦略もなく巨大な財政赤字を抱えながら無制限に金融緩和することは、紙切れのドルまみれになり、米国に身売りするようなものである。
No.1
117ヶ月前
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ハフィントン・ポスト4月10日付「 「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白」 ************************************* 「「安倍政権はメディアに圧力をかけている」――。 4 月 2 日、日本外国特派員協会( FCCJ )のウェブページにドイツ高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていた、カーステン・ガーミスさんのコラムが掲載された。 ガーミスさんは民主党政権下の 2010 年に来日、特派員として 2015 年まで東京特派員として滞在。 2011 年の東日本大震災も取材した。 2012 年末に第二次安倍政権が発足した後に、圧力を受けるようになったという。 外務省から攻撃されるのは、 5 年前では考えられなかったことだ。だが今ではある。私への直接的な攻撃のみならず、ドイツ本社への攻撃もあった。安倍政権の歴史
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。