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ちょこ太郎さん のコメント

大阪の事象で認識させられたのは言論封殺の恐ろしさです。
3人の御用学者のプロパガンダと130名の学者が選挙結果で
50対50になってしまう現実、
大阪市民への情報提示の甚だしい非対称が原因かと思われます。
御用学者以外メディアに出さず行政に都合の良いことばかり、
美辞麗句で流し続ける。
その結果後悔する選択が行われてしまうと言うことではないでしょうか。
ベトナム戦争をやめさせたペンタゴンペーパーの様な情報が市民に示されない
この事が諸悪の根源なのだと思います。
多様な情報を開示させる事が国民の選択に一番必要なことだと思います。
No.4
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:『日米開戦の正体』においては次を説明した。 集団的自衛権やTPP,原発などで安倍政権が行おうとしている方針は次の図式がなりたっています。 ①        指導者が嘘や詭弁の説明をする、 ②        この嘘や詭弁で、本来は国民が望まない方向に政策を誘導する、 ③        マスコミが調べれば嘘や詭弁であることが解るのにそれを検証せず、嘘、詭弁の拡散に努める ④        国民はこの嘘や詭弁を信じ(信ずるふりをし)政策を容認する。 少し、調べればわかることを、何故国民は騙される選択をするのであろうか。 ここから引用します。 ************************************  何故騙されることを選択するのか。「認知的不協和」論が参考になります。  属する組織が「政権と協調する」という選択をすれば、政権と異なる見解を 選択しないことで個人の一体性を保とうとし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。